シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭 10 分 40 秒 00 コマ) 0706 版

昨日フランスのパリで行われていたJAPAN EXPO内で「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭 10 分 40 秒 00 コマ) 0706 版」の映像が世界初公開されました。

イベントは生中継されていて、その模様の録画を見たい人はLINE LIVEのページがあります。

で、そのイベントはというと碇シンジ役の声優・緒方恵美さんと「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」でお馴染み歌手・高橋洋子さんが登壇していて、その中で2020年公開予定の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の冒頭10分40秒が公開されたわけです。

前作から7年、ようやく制作されているのが少しですが形となって現れてホッとしてますww

どうしてJAPAN EXPOのタイミングで公開なのかは謎でしたが、公開された映像では舞台がパリで、もちろんエッフェル塔も登場するなどその辺でかなーと勝手に思いました。

で、公開された映像なので感想もちょっとは書けるかなと思うので、簡単に書いてみます。

・前作「Q」から何年経過しているかまたさっぱりわからないww

・ヴィレとネルフの対決の構図は変わってないっぽい

・冬月副司令(映像には居ない)

・マリは相変わらず

ネルフが送り込んできたエヴァタイプがもはや使徒と変わらない雰囲気ww

使徒ヤシマ作戦

・何でネルフのヨーロッパ支部があんな風に封印されていたの?

・英語タイトルだと「EVANGELION 3.0+1.0」という書き方で、素直に4.0とは書いていない(公式サイトで見られます)

一応イベントではこれで話は終わるようだという話もあったので、何らかの形で決着をつけるのでしょうけどどうなるんでしょうねぇ。